★紅茶紀行★

二人の紅茶王を訪ねて　 2005年5月30日〜6月5日 前回のスリランカツアーツアーからすでに4年が過ぎ今回は紳士の国『英国』 旅立つ前から緊張感で一杯でした。しかし、素敵なツアー仲間に恵まれ 英国紅茶の楽しみ方、アフタヌーンティーの楽しみ方等また、トワイニングの10代目 スティーブン･トワイニング氏の貴重なお話も聞く事が出来,素晴らしい旅となりました。

　

ヒースロー空港に着いてエジンバラまでの飛行機の待ち時間 まずは紅茶を一杯！

サー･トーマス・リプトンのお墓。 紅茶パワーをいただきました。	リプトンのお店の再現
	アガサクリスティーの推理小説にも度々 出てくる有名なフィッシュ＆チップス！
ウィッタードにてオリジナルブレンドティー製作中
	トワイニング10代目スティーブン・トワイニング氏 とても小さなお店でしたが、ここからトワイニングの 歴史が始まったと思うと、またまた 紅茶パワーをいただきました。

ティークリッパー、紅茶を運んでいた船 その名も「カティーサーク」	アフタヌーンティーにはやはりケーキスタンドで。 サンドイッチ→スコーン→ケーキの順番に食べます。
カフェに入ってオーダーしたスコーン。ビッグでした。	エジンバラのチーズショップ。紅茶も販売していました。

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